エジプトに特化した旅行&貿易会社
エジプトガラスの香油瓶
画像は ツタンカーメンの副葬品 アラバスター製の香油の壺
3月1日ですし ブログをおしゃれなとこに移動してみたけど
大丈夫かな
意外と難しい。。。
3月11日に新大阪11時〜14時 丸ビル本館で 香油とお香の歴史セミナーをさせていただきます https://reserva.be/travelyoyaku1021/reserve?mode=event&evt_no=0feJwzNbI0MQQAAxoBBg&evt_sub_no=16eJwzBAAAMgAy&evt_date=2018-03-11#main_contents
画像は ツタンカーメンの副葬品 ツタンカーメンに香油を塗る妻アンケセナーメン
ツタンカーメン(トゥトアンクアムン、Tutankhamun、Tutenkh-、-amen、-amonとも。紀元前14世紀、紀元前1342年頃 - 紀元前1324年頃)
紀元前から受け継がれている香油 よぉ〜く考えたら すごいことですよね
エジプトって知れば知るほど 一つのことが 長く受け継がれていて、、、例えば 太陽のパンと言われている エジプト人が毎日食べているパンも紀元前から、、、らしいですし。。。
↑これです
この女性が パンが入ったカゴの下の台でこねて 竃(かまど)で焼く
ここはレストランの敷地内で デモンストレーションもやってますが 焼きたてがレストランに運ばれピタパンのように おかずを挟んだり タヒーナ(ゴマペースト)つけて食べます。
エジプト人にとって見たら 先人の知恵 叡智をそのまま受け継いでることは当たり前のことなんですが
香油って ホント 液体の宝石ですから
ぜひ嗅いでみていただきたいです!!!
3月11日のセミナーはこちらから
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