アイギュプティカ マネトその2

エジプトに特化した旅行&貿易会社

合同会社Treasure of the Earthです


マネトは 新歓で歴史家なので

2冊の著書を残してると言われています


一つはアイギュプティカ

エジプトのファラオを30王朝にわけた歴史書と

もう一つは

神官だったので 神殿 呪文 儀式とかを書いたものだそうで


現物はパピルスに書かれていて

いくつかの海外の博物館が 保管しているそう 


これは 世界三大宗教の元 思想や儀式 諸々書かれているらしく

わざと翻訳されず 世に出てない 

秘密の書とか!!!←なんで秘密なのに 日本人知ってるかって?

それは サラハが エジプト史好きすぎて探求しすぎのため

これを最近入手したもんだから 超集中して読んでます←この時ばかりは無音 爆









マネトはラテン語による名[1]で、マネトーとも表記される。ギリシャ語形ではマネトーン(Μανέθων / Manethōn、長母音を略してマネトンとも)またはマネトース(Μανέθως / Manethōs)

『アイギュプティカ』(古代ギリシア語: Αἰγυπτιακά、アルファベット表記:Aegyptiaca。『エジプト史』『エジプト誌』とも呼ばれる)


エジプトの神は9神だったと


これは エメラルドタブレットとラムサホワイトブックを読めば 日本語で 

ぜひ読んでみてください





0コメント

  • 1000 / 1000