イタリア観光地で 悪ふざけして国際指名手配

エジプトに特化した旅行&貿易会社

合同会社Treasure of the Earthです。


エジプトの世界遺産で国際指名手配になったのは ピラミッドのてっぺんに許可なく勝手に登ったドイツ人

最近イタリアの遺跡、アルターレ・デッラ・パトリア(伊Altare della Patria、国父の祭壇)にパンツ1枚で入り 悪ふざけが進んで パンツ脱いじゃったそうです。


国際指名手配です イギリス人


地元警察はローマ駐在の外国公館に協力を要請し、この映像を元に国際指名手配を行うことになった。 副大臣「私はこのようなバカをどのように教育しなくてはいけないか知ってる。イタリアは、彼らの家のバスルームではない」と批判した。

イタリアの国宝級の遺跡の噴水で全裸になり体を洗う観光客 警察が公開指名手配 | ゴゴ通信

2018/08/23 09:45:16ソル0Twitter 観光客らは下着姿になり体を洗っていたが次第に下着も脱ぎだしお互い写真を撮りあっていた。この間約10分。近くにいた人の証言により英語を話していたことがわかり、また国籍もイギリスと特定した。地元警察はローマ駐在の外国公館に協力を要請し、この映像を元に国際指名手配を行うことになった。 イタリアの政治家であるマッテオ・サルビーニも「私はこのようなバカをどのように教育しなくてはいけないか知ってる。イタリアは、彼らの家のバスルームではない」と批判した。これらの噴水に入っている写真はこの光景を見かけた人が車の中から撮影したもの。<img src="http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/08/002-25.jpg" alt="イタリアにある遺跡で水浴び" width="500" height="280" class="aligncenter size-full wp-image-42373" srcset="http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/08/002-25.jpg 660w, http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/08/002-25-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><img src="http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/08/003-14.jpg" alt="マッテオ・サルビーニ" width="500" height="598" class="aligncenter size-full wp-image-42374" srcset="http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/08/003-14.jpg 500w, http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/08/003-14-251x300.jpg 251w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />イタリアの国宝級の遺跡の噴水で全裸になり体を洗う観光客 警

ゴゴ通信(GoGo通信)

観光地で 気が緩むのは百も承知でイタリアも普段対応しているでしょうが

この噴水 イタリアの父と言われたアルターレ・デッラ・パトリアを称えて作られた 祭壇の噴水ですよ 


イギリスでは ウインザー城の近衛兵の進路(部外者立入禁止区域)に中国人観光客が立っていて 突き飛ばされるということがありました 

この件に関して 近衛兵が避ければいいじゃんとの書き込みも、、、←(*゚▽゚*)えっ 近衛兵ってエリザベス女王の護衛ですよ。 護衛が 立入禁止区域に入った観光客を避けて通らなきゃなの?

海外は 観光地を守る人たちには 銃を所持し 撃つ権利も持ってます

国によって 観光地のルールは違います 世界遺産になるともっと厳しいです。


楽しく観光していただくために 弊社はいつも旅行先の文化 常識 ルール マナーをお話しさせていただいてます

知らなかった 思いもよらなかったで 嫌な思い 取り返しのつかないことを体験して欲しくないので


異文化を知って 楽しい旅を

合同会社Treasure of the Earthです

↓ちょっとゆるいかとも思いますが

世界遺産.com            

 世界遺産ドットコム ~マナーを守ろう~  

 

 ★遺跡や寺院等を絶対に傷つけない事 ある遺跡に日本人が相合傘の落書き、新婚旅行かもしれませんが日本の恥になります。 あるお寺の柱に釘を打ち付けた等 遺産は世界の宝物 

★その国のルールに従いましょう。 世界遺産を守るため各国々によって様々なルールがあります。 

★歩道や木道があるところは道を外れないで歩きましょう 道から外れないで歩きましょう。写真撮影などで道外に踏み込まない 植生保護のためや 道の悪い所もありえます 思わぬ事故になる。

 ★ゴミは持ち帰りましょう。 思い出と感動と一緒に、ゴミは全て持ち帰ってください。当然のマナーです。

 ★とっていいのは写真だけ 花、草、葉や石などはとらないで下さい。この行為は、法律で禁じられています。 

 ★大きな声やはしゃがない どんなところを観光する場合にも、大きな声で話したり、はしゃぎまわったりしない様に気をつける。もちろん、イグアスの滝やアルプスの雄大な景色の前ではその感情をストレートに出しても誰も文句を言う人はいないでしょうから、思う存分叫んでみてもいいでしょう。 

★子供にも注意させる 子供連れの場合も同様で、決して走り回ったりさせないように。 

 ★食べながら .ガム、キャンディー、アイスクリーム等を食べながら観光名所へ出かけないこと。 

 ★写真撮影 写真を撮って良いかどうか、また、撮影が可能だとしてもフラッシュの使用が許されるかどうか確認しましょう 

 ★教会、美術館や博物館等を観光する場合 ・礼拝等をしている人の邪魔にならないようにする。 ・拝礼中の人の前を通ったり、横切ったりしないよう気を付けましょう。 ・美術館や博物館が混んでいる場合も、順番を守って鑑賞しましょう。 ・くれぐれも間に割って入ったりしないことです。 ・教会、美術館や博物館には保存、修復、清掃等の理由で入ることが禁止されている場所がありますので、決して入ったりしないようにしましょう。 ・夏や暑い日には特に軽装になりがちですが、ミラノのドウモ等の教会ではタンクトップやショートパンツなど肌を出す格好で入場することを禁止している所があるので注意をしましょう。 こういうことにならないためにも、カーディガンやTシャツ等袖のあるものを持って出かけると安心です 





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